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リノベーション
RENOVATION
木下のリフォームは経験豊富なプロフェッショナルのもと一戸建て・マンションなどのリノベーション・増改築をご提案致します。
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マンション修繕
マンション修繕とは、経年劣化や何らかの外的要因によって不具合が生じた建物の一部(設備、部材など)に対して修理や取り替え処置を行い、性能や機能を支障なく利用できる状態にまで回復させることを言います。修繕の度合いは建設当初の水準にまで戻すことが目標となります。
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マンション改修
マンション改修は、時代の流れによって向上していく住環境に合わせて、建設当初よりも高い性能や機能、居住性をご提供することを目指すモノです。近頃のマンションは性能や居住性が著しく向上しています。そのため築年数が高い建物は資産価値が低下する可能性もあります。こうした面から、改修を行いマンションの価値を長持ちさせていく必要があります。
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屋上防水工事
屋上防水とは、屋上から発生する雨漏りを防止するための防水層を指します。この防水層が雨で建物が劣化しないように守ってくれています。ですが、防水層も経年によって劣化するため、定期的に工事を行うことが必要です。
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給排水改修工事
古い配管を劣化したまま使用していると水のトラブルが起きやすくなります。一昔前は排水管や給水管に鉄管が使われていました。鉄管は長い間使用しているとサビが発生し、腐食の原因となります。今では塩化ビニール管など腐食しにくいモノが使用されていますが、トラブルを未然に防ぐために配管の修繕は必要不可欠です。
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電気設備改修工事
電気設備工事は、高圧ケーブルの交換や照明器具など電気設備の改修工事を指します。経年劣化したケーブルは停電の原因となります。また昔と比べて家電の利用状況が変わり、想定していた電気量以上の利用でケーブルや分電盤に負担が掛かります。最近は現代のライフスタイルに合わせてマンション全体の電気量を増設する工事も増えています。また、モニター付きのインターフォンや防犯カメラ、警報機の設置も需要が高い電気設備工事に入ります。
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耐震改修工事
1981年6月以降、新耐震設計基準により、建物に求められる耐震性能は大幅に引き上げられました。震度5でも建物の機能が保持でき、震度7でも倒壊することなく、人命を保護できることを目標として設計されています。旧耐震設計基準で建てられた建物でも、耐震診断をしっかり行った上で、補強や改修をすることで、地震に備えることができます。
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バリアフリー改修
高齢化がますます進行していくと予測される日本において、住環境のバリアフリー化を行うことは大きな課題です。マンションには高齢者や障害者も入居するため、それだけ入居者の生活を強く意識する必要があります。現在でもバリアフリー対応のマンションは増えてきています。今後も普及が進めば、未対応であるだけで低評価に繋がるかもしれません。
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一棟まるごと改修
木下のリフォームでは、共用部分・専有部分に関わらず建物の診断・修繕がトータルで対応可能です。建物の立地や環境、時代のニーズやトレンドに合わせたご提案を行い、建物の資産価値を向上させていただきます。まずは、お気軽にご相談ください。
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