-
リノベーション
RENOVATION
木下のリフォームは経験豊富なプロフェッショナルのもと一戸建て・マンションなどのリノベーション・増改築をご提案致します。
-
-
-
-
What is insulation reform?
断熱リフォームとは
エネルギー効率を高め、冬暖かく夏涼しい家へ
壁や床、窓などに断熱材を追加または交換することにより、冬は暖かく夏は涼しい環境をつくります。室内の温度差による健康被害のリスク低減など、居住者の快適性と健康を大きく向上させる効果があることはもちろん、冷暖房の効率が上がりエネルギーコストの削減にも繋がります。
-
FEATURE 01
快適で省エネ
家の断熱性能が向上すると、冬は暖かさが逃げにくく、夏は外からの熱が入りにくくなります。その結果、冷暖房機器の使用頻度が減り、エネルギー消費が抑えられるため、電気代やガス代が節約できます。
-
FEATURE 02
健康に良い
断熱性が低く、暖房・冷房がうまく効かない家は、ヒートショックなど、様々な病気のリスクを高めます。国土交通省の調べによると断熱性の高い家に住む人は、年間を通して血圧が安定している傾向にあると言われています。
-
FEATURE 03
家の寿命を延ばす
寒い季節に外の冷たい空気が、部屋の暖かい空気と混ざると、結露が発生します。結露は、柱や土台を腐らせたり、カビを発生させたり、家の環境を悪くします。家の断熱性を高めることで結露の発生を抑え、建物が劣化する原因を取り除きます。
-
FEATURE 04
遮音性もアップできる
高気密で高断熱な住宅は、遮音性にも優れています。そのため、車や近隣の音などを軽減することができます。また、室内の音も漏れにくくなるため、生活音を抑え、プライバシーを保護することも魅力です。
-
-
WINDOW
窓の断熱
窓の効果で、家の断熱性能は3.5倍も変わると言われます。冬に室内から逃げてしまう熱の内およそ60%、夏に外から室内に入ってくる熱の内およそ70%が、窓からと言われます。窓のリフォーム方法は、さまざまです。中でも、内窓を追加で設置する施工は簡単で、防音・防犯にもなります。工事が難しいマンションにも向いています。
-
-
FLOOR
床の断熱
床断熱の方法は、大きく2つです。床や、床下地の裏に断熱材を敷いて熱が伝わることを防ぐ「床下断熱」。もう1つは基礎コンクリートの内側や、外側の全体を断熱材で覆う「基礎断熱」。床は、地盤の温度と湿度の影響を受けやすいので、断熱することで家全体を快適にします。
-
-
WALL
壁の断熱
壁断熱にもいくつかの方法があります。一部の部屋に断熱を施す「局所断熱」、家全体に断熱を施す「全体断熱」など。また、リビングやキッチン、水廻りなど必要な部分のみ施工する「ゾーン断熱」も可能です。どの方法も費用や工期、適切な工程などを考慮しつつ、プランをご提案いたします。
-
-
ROOF
屋根の断熱
屋根断熱を採用することで、デッドスペースになりがちな屋根裏も居住空間や小屋裏収納、ロフトとして利用が可能になります。また、天井を吹き抜けにして屋根裏を無くすことで、部屋が開放的になる効果もあり、家を広く見せるデザインの幅が広がり、快適な空間を実現できます。
-
ご相談・現地調査
改善したい点や、こだわり、将来プランなどを伺います。また、家の細部まで確認し、見積もりやプランに反映します。
-
プランのご提案
ご希望と、調査結果をもとに作成したプランをご提案します。コンセプトから、おおよそのお見積まで丁寧にご説明します。
-
お申し込み
プランにご納得いただけましたら、より詳細なお打合せに入るため、実施設計のお申し込みをいただきます。
-
ご契約
お打合せの内容に従い、決定図面を作り、最終のお見積書を出します。ご納得いただけるまで調整してから、ご契約いただきます。
-
工事お打合せ・着工
お客様のお立会いのもと、現地にて工事内容の最終確認を行います。近隣の方へのご挨拶のあと、工事を開始します。
-
工事完了・お引渡し
お客様にお立会いいただき、ご契約どおりに工事が完了しているかをチェックします。設備の取り扱い説明をして、お引渡しとなります。
-
アフターサービス
お引渡し後でも、お住まいに関する不具合やお悩みがあれば、気軽にご相談ください。末永い関係を築きお客様の住まいを見守り続けます。
-
After Service
断熱リフォームのアフターサービス
リフォーム後も、定期点検や無料点検を実施
お引き渡し後、定期巡回サービス(3ヶ月、12ヶ月、24ヶ月) を実施し、住まいの不具合を専任のメンテナンス担当者が無料点検いたします。また、当社規格に基づき、保障基準に定められた期間内に生じた不具合を保証いたします。木下のリフォームはお客様との一生のおつきあいを目指します。
-
断熱リフォーム工事中は家で過ごせますか?
リフォーム内容によっては、壁や床を剥がす大掛かりな工事を必要とする場合も少なくありません。特に、家全体の断熱施工を行う場合は、住みながらの施工は難しく、一時的に別の住まいを確保していただく必要があります。
-
断熱リフォームにデメリットはありますか?
断熱性能を高めて部屋の保温性は高まる半面、空気の入れ替わりがなく部屋に湿気がたまりやすくなります。室内の湿気は、カビの発生リスクを高めてしまうので、新鮮な空気を循環させる施工が必要です。木下のリフォームでは、その点も考慮しつつご提案しております。
-
WEBからのお問い合わせはこちら
-
お電話でのお問い合わせはこちら
0120-567-0559:15〜18:00(日月 定休)
リフォーム
REFORM
キッチンからバリアフリーまでご家族の理想となるデザイン性と快適性の高いリフォームをご提案します。
リフォームメニュー
REFORM
リフォーム/断熱リフォーム
INSULATIONREFORM
夏は涼しく、冬は暖かい
住まいの性能を向上させる
断熱リフォーム「居住環境の改善」と「光熱費を下げる」。両方の効果が見込める断熱リフォーム。断熱材の入れ替えや、窓の交換・内窓の追加で、家全体の断熱性能を向上させます。室内の温度変化を減らすと、身体にかかる負担も軽減できます。気温変化が大きい昨今、断熱リフォームに注目が集まっています。
Feature of insulation reform
断熱リフォームの魅力
Types of insulation reform
断熱リフォームの種類
Flow of insulation reform
断熱リフォームの流れ
Q&A
断熱リフォームのよくある質問
CONTACT
お問い合わせ